脂性肌・乾燥肌を見分けて正しくケアをするには?

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日本人の肌は普通肌の肌はほとんどおらず、多くの人が乾燥肌や脂性肌を持った混合肌と言われています。

乾燥肌や脂性肌はそれぞれ悩みも違い、ケアの方法も変わってきます。

自分の肌を正しく見分けてケアを行なっていきましょう。

 

乾燥肌と脂性肌の違い

乾燥肌とは肌の水分と油分共に少なく、年中乾燥している肌のことを言います。

冬場の乾燥しやすい時などひどい時には粉を吹くほど乾燥することもあり、極度に乾燥した肌は敏感なため様々なトラブルを引き起こします。

脂性肌とは肌の水分、油分共に多くベタつきのある肌のことを言います。

特に額と鼻のTゾーンと呼ばれる部位がベタつく人が多く、ニキビが出来やすかったり毛穴の開きが気になるといったトラブルの原因になります。

 

見分けるのが難しい理由

これだけ明白な違いがありながら、実は乾燥肌と脂性肌を見分けるのは難しいのです。

なぜなら、表面は脂性肌なのに内部は乾燥している脂性乾燥肌(インナードライ)があるからです。

肌内部の水分が少なくなることで水分を逃さないように肌表面に脂が分泌されます。

そのため、表面だけを見れば脂性肌なのに脂性肌のケアをしていても改善されない場合があります。

脂性乾燥肌は根本的には内部が乾燥しているため乾燥肌と同じケアが必要となってくるのです。

しかしやはり注意してみなければ肌質は分からないものです。

皮膚科などで診断してもらうことは確実ですが自分で確かめる方法もあります。

まず洗顔を行い、化粧水などを何もつけずに10分程度方法放置します。

時間が経つと共に次第につっぱり感を感じ、肌がピリピリしてくるのは乾燥肌です。

そして次第にテカテカと肌がテカり、ヌルヌルとした感覚があるのが脂性肌です。

脂性乾燥肌は、つっぱり感はあるのに時間が経って触るとヌルヌルとしていることが多いです。

その他、部分的に乾燥していたり脂性肌だったりという混合肌もあります。

 

それぞれのケア方法

乾燥肌のケア方法

まず、乾燥肌のケアの第一は保湿です。

外からのケアはもちろん、内側のケアも同時に行っていきましょう。

洗顔後すぐに化粧水をつけてください。

洗顔後の肌はどんどん水分が蒸発しています。

そのため最低でも化粧水はすぐにつけるようにしましょう。

肌に入り込むだけ何回でもつけていきます。

そしてその後の乳液とクリームも欠かせません。

クリームは特に乾燥しやすい頬や目元のみでもかまいませんが、乾燥が気になる部位には必ず使用しましょう。

そして1日1.5~2Lは水を飲むようにしましょう。

汗や尿なとどで身体から水分はどんど失われています。

そのため、毎日しっかりたら補ってあげなければいけません。

脂性肌のケア方法

脂性肌の場合は肌を引き締める収れん化粧水を主に使っていきましょう。

クレンジング、洗顔ではしっかりと油汚れを落としきってください。

さらに鼻など皮脂が気になる部位にはクレイパックも効果的です。

泥の力で皮脂を吸着し取り去ってくれます。

そして化粧水等は、引き締め効果のあるカミツレ花エキスやハマメリスエキスなどが配合されているものを使うと良いでしょう。

乳液は薄付で構いませんが化粧水の効果を逃さないためにも必ず使用してください。

クリームは余計に脂っぽくなってしまうためNGです。

脂性乾燥肌の場合は基本的には乾燥肌と同じケアを行います。

表面、内部共に保湿をしていきます。

しかし肌が元に戻るまでは表面は脂性肌に傾いていますので、あぶらとり紙などでこまめにケアすることも必要です。

 

まとめ

見分けにくい乾燥肌と脂性肌と脂性乾燥肌を正しく見極めることで今後のケアが変わってきます。

肌を美しく保つためにはまず自分の肌についてよく知ることが大切です。

正しく知った上で正しいケアを行いましょう。

放っておくとシワやニキビやくすみ等の肌荒れの原因となってしまいます。

トラブルがトラブルを呼ぶ前に根本からケアしていきましょう。

そして肌質改善は1日や2日でできるものではありません。

根気強く続けることが大切です。

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